透明な七月

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文月十一郎のブログです。趣味のことなどをつらつらと。写真多め。

DAHON K3の乗り心地向上のためにタイヤを交換

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DAHON K3のタイヤを、太い物に交換しました。

K3の標準では、直径14インチ、幅1.35インチ、というタイヤが装着されているのですが、これが結構細めのタイヤで、K3の不安定さ(ハンドリングがクイックすぎる)の要因の一つでした。

また、エアボリュームが少ないため、路面のでこぼこの衝撃が伝わりやすく、長距離乗った際の疲労の要因にもなっていました。

 

実際、K3ユーザーの間では、タイヤをSCHWALBE BIG APPLEという太いタイヤに交換するのが定番カスタムの一つになっています。

このタイヤに変更したことによる乗り心地の安定感は凄いらしいのですが、幅が2インチあることで、車体によってはリアディレイラー(変速機)とタイヤが擦ってしまう、ということがあると聞き、今まで変更を躊躇していました。

 

そんな折り、ネットを見ていたら、K3に1.75インチという、BIG APPLEより少し細身のタイヤに交換し、しかも乗り心地はアップする、という記事を見つけ、この方針でやってみよう、ということになりました。

 

交換タイヤ

今回購入したのは、KENDA KWICK ROLLER K1029というタイヤです。

 

Amazon - KENDA KWICK ROLLER K1029 14インチ フォールディングバイク RiFLE用 折りたたみ自転車用タイヤ [並行輸入品]

 

Amazonでも売っていますが、今回はAliExpressで直接購入しました(そっちの方が安かった……)。

 

この他に、タイヤの中に入れるチューブと

 

ついでに、リムテープも交換することに。14インチのリムテープがなかなか見つからなかったので、貼り付け式のテープを買いました(ちょっと高かったけど……)。

 

タイヤの取り外しに使うタイヤレバーは、Panaracerのものを持っていたので、そちらを使いました。

交換前後の比較

紆余曲折ありましたが(チューブ一本ダメにしたりした)、なんとか交換完了。

交換前はこうでしたが。

交換後はこんな感じ。タイヤが太くなっているのがわかるかと思います。

 

横から見た比較。高さ方向も少し高くなりました。

 

ディレイラーとタイヤの干渉もありませんでした。

 

走行感

タイヤの空気圧ですが、指定された値は2.5~5.9BAR。ただ、太いタイヤに空気を入れすぎるとリムが割れる事もあるそうなので、今回は3.5BARほど入れて走ってみました。

実際に走ってみると、確かに違います。路面からの衝撃はかなりマイルドになりました。

また、下り坂などの高速域でも、かなり安定性が良くなりました。以前はちょっと怖い感じがあったのですが、ぞれも解消された感じです。

 

ただ、タイヤの径が大きくなったのと、タイヤ自体の重量が増えたことで、加速は鈍くなりました。今まで、スタート1速から漕ぎ出してすぐに2速に入れて問題無かったのですが、1.75タイヤに変えた後は、1速でしっかり加速してから2速に変速しないと、2速が重く感じます。

また、登りは明らかに重くなりました。

 

次はチェーンリング小径化?

もともと3速(9T)もまともに漕げない貧脚なのですが、1.75化でますます3速が重くなってしまいました。また、1速でも登りがきつくなってしまったので、次はチェーンリングの小径化ですかね。

K3を最高速でかっ飛ばすようなことはしないので、楽に漕げる方向に変えていきたいと思っています。

ただ、チェーンリングの交換は未経験なので、どうしようか思案中。

まずはもう少しこのタイヤで走ってみたいと思います。