透明な七月

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文月十一郎のブログです。趣味のことなどをつらつらと。写真多め。

新規オープンするフォトスタジオ、シークレットゲートさんのドール撮影会に行ってきた

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茨城・取手にあるフォトスタジオ、シークレットゲートさんのプレオープンイベント、ドールオーナー向け撮影会に参加してきました。

コスプレや映像作品向けですが、ドールもOKなスタジオです。

www.secretgate.jp

いつものように何気なくTwitterを眺めていたら、「新規オープンするフォトスタジオに、ドールオーナー様を【完全無料】でご招待するプレオープン撮影会を開催いたします」というTwiplaが流れてきたんですね。

行けない場所では無いし、とりあえず行ってみるか、と軽い気持ちで申し込みました。ちなみに、予約枠は1日で埋まる盛況ぶりでした。

アクセス

最寄り駅は常磐線の藤代駅です。上野から一本で行けますが、各駅停車しか停まらず、電車の本数があまり多くない点には注意が必要です。

駅からは徒歩5~7分程度。道も平坦で分かりやすいです。コンビニは駅のNewDaysしかありませんが、すぐ隣に「カスミ」という大型スーパーがあります。ドールオーナー大好きDAISOも入ってるので、何かあってもすぐに対処できそうです。近所にはレストランやラーメン屋もあり(カスミにもイートインコーナーあり)、食事の心配がいらない好立地です。

スタジオ内部の様子

集合時間になったので、店員さんの案内に従って入場。入口にギミックがあって、入り方がちょっと予想外でした。

スタジオは二階建て。入口すぐの階段でまず2階に上がります。そこから別の階段を下って再度1階に。

1階には男女別の更衣室、トイレ、休憩スペースがあります。男子更衣室はあまり広くないため、大人数でのコスプレ撮影などは少し工夫が必要かもしれません(女子更衣室の広さは未確認です)。

主な撮影スペースは2階になります。室内は、アンティークからファンタジー寄りのデザインで統一されています。いくつかの部屋に分かれていますが、部屋同士は完全に仕切られているわけでは無く、緩やかに繋がっている感じです。最初はちょっと迷子になりそうな感覚がありました。

いざ撮影!

さて、さっそくドール撮影開始です。この日は、DDS藍子ちゃんを連れていきました。

私服編

古い本と鳥籠の乗ったテーブル。



古い本と酒瓶の置いてある暖炉。

 

ろうそくのあるテーブル。ろうそくは本物です。火も付けられます。

 

天井から吊されたシャンデリア。

 

椅子に座ってちょっと休憩。

 

本棚に腰掛けて。

 

七色に輝く宝玉の前で。

 

ランタンの灯りが妖しく灯る。

 

廊下の片隅に置かれたグリーンと一緒に。

 

壁に飾られた絵画を背景に。

 

お昼になったので一旦休憩。近くのサイゼリヤで食事をしてきました。

メイド服編

今回は私服に加えてもう一着、メイド服も持って行きました。うちにある服はかわいい系がどうしても多いので、かろうじてスタジオの雰囲気に合いそうなもの、ということで選択。

更衣室で着替えて、撮影再開です。

「いらっしゃいませ。こちらが受付になります」

 

「こちらは書庫です。古い本しかありませんが」

 

「お荷物、お運びしますね」

 

「こんなところに私を閉じ込めようというのですか? ふふっ。悪いお方」

 

「映画ですか。私も見に行きたいなぁ」

 

「このろうそくに火を灯すと、綺麗なんですよ。もう点けてくださる方はいませんが……」

 

「こちらがかつての書斎になります。よろしければおくつろぎになってください」

 

「食堂です。あいにくと、今は何もお出しできませんが……」

 

「この輝く石に触れてはいけません。絶対に」

 

「綺麗な石でしょう? 私のお気に入りなんです」

 

「ただの鏡ですよ。魔法も、呪いもありません」

 

「お酒もあるんですよ。私は人形なので飲めませんが」

 

「東洋で使われていた剣だそうですよ。なんでこんな物がここにあるのかって? 私にも分かりません」

 

「よろしければお茶はいかがですか?」

 

「この灯りはまだ生きていたんですね。嬉しい」

 

「え? 廊下の奥に人影が? そんなわけないじゃないですか。そんなわけ……」

 

「ここは本当に本が多いですね」

 

「こんな本もありました」

 

「♪おーねがいシンデレラー」

 

「こちらが出口になります。またのお越しをお待ちしております」

カメラ設定について

どのような写真を撮りたいかによって変わってくるとは思うのですが、基本的なところを。

  • レンズは標準域(35mm換算50mm前後)が無難です。場所によっては後ろにスペースが取れないので、望遠は不向きかもしれせん。全体的な撮影スペースは広いので、広角でスタジオの雰囲気を活かすのもアリですね。明るい標準ズームをお持ちなら、まずはそれを使ってみるのがおすすめです。
  • 室内の灯りは暖色系が多いです。ホワイトバランスには気をつけて。
  • ライティングはお好みで。三脚やライトスタンドの使用もOKです。ただ、シェアスタジオなので複数人で使う可能性があるため、他の人の邪魔にならないよう気をつけてください。

気に入ったところ、気になったところ

シークレットゲートさん、当然初めて行ったので、初見の感想を。

気に入ったところ

  • フロアが広い
  • ブースの区切りが無いため、だいたいどこでも撮影スポットになる
  • アンティーク~ファンタジー系で雰囲気が整えられている
  • デザインや内装の質はかなり高い。とてもいい雰囲気。
  • 着いてしまえば立地は良い

気になったところ

  • 行くまでがちょっと大変(都内からの場合)
  • 雰囲気に合ったドールや服装を選ぶ必要がある(好みですが)
  • 人間用のスタジオなので、ドールサイズには必ずしもフィットしない

とは言え、全体的には満足度の高いスタジオでした。一人で行くより複数で行った方が楽しめると思います。

最後に、この日参加した皆さんのドールで集合写真。

お疲れさまでした!