透明な七月

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文月十一郎のブログです。趣味のことなどをつらつらと。写真多め。

撮影クオリティ向上を目指して:フラッシュ用アンブレラの効果を比較

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ドール撮影クオリティを上げたくて、フラッシュ用のアンブレラを導入してみました。

 

アンブレラ、とは、ストロボの強い光を拡散・反射させ、被写体に柔らかく自然な光を当てるための照明アクセサリー。文字通り「傘」のような形をしています。

アンブレラには「反射型」と「透過型(トランスルーセント)」の2種類がありますが、今回は初心者でも扱いやすいと評判の透過型を選びました。

 

 

今回購入したアイテム

サイズ違いで2種類用意しました。

90cmサイズ(36インチ)

メイン機材としてAmazonで購入。定番の「UNPLUGGED STUDIO」製です。

 

50cmサイズ(20インチ)

取り回しの良さを期待して、50cmの小型のアンブレラも購入。

 

サイズはこのくらいの差があります。UNPLUGGED STUDIOのアンブレラは折りたたみ式のため、閉じたときのサイズは比較的小さいのですが、広げるとサイズの差は一目瞭然です。

 

あわせて、これらを固定するためのアンブレラホルダーも購入しました。

 

ライティング比較:アンブレラの有無でどう変わる?

アンブレラを使うとどれくらい写真が変わるのか、直射/小型ディフューザー/アンブレラ(小)/アンブレラ(大)を付け替えて比較してみました。フラッシュは右斜め上から当てています。

 

フラッシュ直射(アクセサリーなし)

服や髪の影がくっきりと出ていて、少し硬い印象です。背景にもドールの影がはっきりと写り込んでいますね。

 

小型ディフューザー

フラッシュに直接取り付けるタイプのディフューザー。直射に比べると、わずかに影の境界線がぼやけました。

 

50cmアンブレラ

一気に影が柔らかくなりました。全体的にふわっとした優しい雰囲気になります。

 

90cmアンブレラ

50cmよりもさらに影の境界が溶け込み、ソフトな質感に。
一番の大きな変化は「瞳のキャッチライト」です。丸く大きな光が瞳に映り込むことで、ドールの可愛らしさがぐっと引き立ちました。

 

まとめ:大きなアンブレラは「最強」だけど……

比較してみると、やはりサイズの大きいアンブレラの方が綺麗に光が回ります。
ただ、ひとつ問題が……。わが家の狭い部屋で90cmを広げると、かなりの圧迫感です(笑)。カメラのアングルにも制限が出てしまいます。

今回はテストとしてフラッシュ1灯で撮影しましたが、次はサブライトを組み合わせるなどして、省スペースでも綺麗に撮れる方法を模索してみたいと思います。