透明な七月

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文月十一郎のブログです。趣味のことなどをつらつらと。写真多め。

2025/03 香港旅行記:1日目(マカオ編)

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香港旅行記、と言いながら、実は初日は澳門マカオ)に向かいました。

 

 

香港からマカオ

3/19深夜、羽田空港から出発。翌20日の早朝に香港に到着しました。大学時代からの友人、紫苑 @GeneralEaster3 氏と、Aqua @Aqua0213 氏との3人での旅行です。

空港からバスに乗って、香港島の上環(ションワン)に向かいます。上環にある飲茶の有名店、六安居(旧名:蓮香居)で香港風朝食を。昔ながらのワゴンで料理を運んでくれるお店。地元の人で賑わっていました。

 

食事の後、紫苑氏の香港の知人と合流。全員ドール関係者です。今回、時間を取って案内してもらいました。
マカオに行くにはいくつか方法があるのですが、今回は上環から出ているターボジェットというフェリーを使いました。1時間ほどでマカオに到着。中央に見えるのがマカオタワーです。

 

ギア要塞

入国手続きを済ませた後、まずはギア要塞という場所に向かいました。マカオ半島で一番高い場所にあるそうで、少し小高い丘を登っていきます。

丘の上には、古い教会と灯台、海の方を向いた大砲があります。

 

丘の上からは、マカオの市街を見渡せます。右の金色のタワーは、グランド・リスボアというカジノ。

 

ここで、ドールオーナーによる、ドール撮影会が開始。ドール写真については、別途まとめて掲載しようと思います。

市街散策

昼食をとるために、ギア要塞から下って市街地へ。しばらく市街地を歩いて行きます。山がちな地形で、坂が多い。

 

リスボアのよく見える交差点。住宅街との落差がすごい。どう見ても悪の組織の中心基地ですね。

 

住宅街の中にあるポルトガルレストランで昼食。写真撮り損ねましたが美味しかったです。

 

猫発見。

 

坂を登って、モンテの砦、という旧跡に到着。

 

ここも高台なので、街の様子がよく見えます。川の向こうは中国なのだとか。

 

有名な、聖ポール天主堂跡を上から眺めることができます。

聖ポール天主堂跡~媽閣廟

というわけで、モンテの砦から下りて、聖ポール天主堂跡へ。

 

実に荘厳。

 

ただし、横からは見ないで。

この状態であることも含めての歴史遺産だってことは分かるんですけどね……。

 

観光客も多かったので、天主堂跡を離れて、近くにある聖ドミニコ教会に。

 

こちらも荘厳。ザ・教会、といった感じの雰囲気。

 

セナド広場を通って、今度は少し裏路地へ。ヨーロッパの色が強い表通りから打って変わって中国風になるのが面白い。

 

と思ったら、そんな街の中に西洋風の劇場(ドン・ペドロ5世劇場)や

 

欧中折衷な教会もあったりします(聖ローレンス教会)。

 

そこからまた少し歩いて、マカオ最古の寺院、媽閣廟(マーコッミウ)へ。

 

単なる遺産では無く、現地の人たちがお参りに来ていて、「生きている」感じがしますね。

ヴェネチアン・マカオ

媽閣廟を見た後は駅に……えっ? 澳門に鉄道あったの? 不勉強につき知りませんでした。鉄道と言っても、無人運行・ゴムタイヤ・小編成で、東京の「ゆりかもめ」に近い感じです。また、現在路線が通っているのは、ほとんど南のタイパ島。北の半島側には媽閣駅だけがあるそうです。

その鉄道に乗って、行った先がヴェネチアン・マカオマカオでも有名なカジノのひとつです。

ただ、自分も含め同行者はカジノには興味ない人たちだったので(中は写真撮影不許可ですし)、ショッピングモールを見て回ることにしました。「ヴェネチアン・マカオ」の名の通り、ベネチアの街並みを模したモールになっています。

 

一見、屋外に見えますが、実は空に見えるのは天井。これ全部屋内施設なんですよね。空を描いて、水を張って、建物を建てて、どんだけお金掛けてるの……という感じです。

 

ゴンドラにも乗れます(かなり高いので乗ってません)。

 

価値観にいろいろクラクラしながらいったん外へ。このあたりはカジノ街とでも言う場所で、たくさんのカジノや高級ホテルが軒を連ねています。

 

時間も遅くなったので、バスでフェリー乗り場に戻り、フェリーで香港に。香港側で夕食を食べてからホテルに入りました。

そんな感じで、澳門を満喫した旅行1日目でした。ヨーロッパとアジア、大金持ちとそうで無い人たちの住む場所が入り乱れた、めまぐるしい国でした。香港もそういう傾向はありますが、やっぱり香港とは異なる空気感があって面白かったです。