花粉症のシーズンも終わったので、久し振りに山に行きたくなりました。
とは言え、去年の秋以来の本当に久し振りなので、今回は軽めの所……で、飯能に行ってみることにしました。
天覧山
池袋から電車に乗って、9時ごろ飯能に到着。最初の目標地点、天覧山へ徒歩で向かいます。天候は曇り。暑くも寒くもなく、ちょうどいい山日和です。
途中の観音寺で安全を祈願。ゾウさん健在。

天覧山入り口の近くに美味しいパン屋さんができた、という話を聞いたのですが、オープンまで時間があったので、今回はパス。
天覧山は「ヤマノススメ」のイベントがある度に登っていたので、余裕……うそ。結構キツい。序盤の坂が急なんですよねここ。

頂上へ行くルートはいくつかあるのですが、今回は岩場のほうから。

十六羅漢像の前を抜けて

細くて急な石段を登っていきます。

頂上の展望台が見えてきました。

到着!

曇っているので見晴らしはイマイチ。

でも富士山は意外とハッキリと見えました。

肉眼ではよく分からなかったけど、スカイツリーがギリギリ写ってました(望遠で撮った写真をさらにトリミング)。

多峯主山

山道を下っていくと、ちょっと開けたところに出ますので、案内標識に従って道を進んでいきます。

「見返り坂」と呼ばれる坂道に到着。源義経の母、常盤御前がこの山を登ったときに、風景の良さに何度も振り返った、という逸話があるそうです。

上から見返ったところ。良い景色、かなぁ……?

ついまっすぐ進みたくなるけど右が山頂に続く道。こんな分岐が何カ所か。

山頂まであと少し。右は鎖伝いに登る急坂。左の石段を選びます。

到着ー! 天覧山の頂上から50分ほどでした。

頂上からの眺め。



山間に作られた新興住宅街。

ちょっと早いですが、ここでお昼ご飯をいただきます。コンビニ飯ですが。

しばらく休んでから、今度は別ルートで下山します。頂上はひとつだけですが、登山道はいくつもあるので、事前にチェックした地図とGPSを見ながら慎重に進みます。


でも道を間違えた……。
なにやら大きな岩が祀られている箇所に出ました。

黒田直邦、という江戸時代の人のお墓らしい。

地図を見直して、正しいルートに復帰。
御嶽八幡神社という小さなお社。

見ていた地図にこの場所の記載が無くて、離れたところに「御嶽八幡神社」とあったため、かなり悩みました。こちらが「奥宮」で、別の場所にあるのが「里宮」ということらしい。小まめに地図を見ながら下っていきます。
案内板が出てきたので、どうやら正しい道の模様。しかし、謎の木彫りオブジェが気になります。

石の鳥居をくぐると、道はようやく緩やかに。

道の脇には小川が流れていました。

しばらく歩いていくと、金属製の鳥居。ここが登山道の出口(入口)のようです。無事下山です!

多峯主山山頂から約1時間でした。
吾妻峡
山歩きはここまでなのですが、少し足を伸ばして、吾妻峡、という渓谷に向かいます。
随所に案内板が立っているので迷うことは無いと思います。思いっきり私道みたいな道を進んでいくのがちょっと不安ですが。


河原に通じる道を進んでいくと、石が飛び飛びに並べられた、ドレミファ橋が見えます。踏んでも別に音は鳴りません。

橋の中心から上流方向を。流れているのは入間川。

下流方向。いかにも「渓谷」といった風情です。

水は澄んでいてとても綺麗。


河原沿いに下流方向に進んでいきます。



途中で、コスプレイヤーさんの撮影会と思われる集団がいました。有名な撮影スポットだったりするんですかね? かく言う自分も、「ここにドール連れてきて撮りたい」と思っていたのですが。
橋が見えてきたあたりに出入口があるので、そこで地上に戻ります。

COTORIDOとタイムズマート
徒歩で飯能市街地へ。あとは帰るだけなのですが、そのまえに寄りたい場所が2箇所。
一つ目がこちら、クレープ屋COTORIDOさん。

つい最近オープンしたばかりですが、店長さんがアイマスPということで、その筋には有名なお店(笑)。
クレープというと、フワッとした生地を思い浮かべるかと思いますが、ここのクレープは、とても薄く、固くパリパリとした食感。それを焼きたてアツアツでいただきます。

おすすめとあった「極み・シュガーバタークレープ」をいただいたのですが、溶けたバターの香りが食欲を誘います。そこに上質な砂糖の甘みが来るわけですから、当然、美味しいわけですよ。あっという間に食べ終えてしまいました。
もう一店は、「ヤマノススメ」ファンならお馴染みのタイムズマートさん。実はいままでタイミング悪く入ったことが無かったのです。
店内には(店外にも)無数のヤマノススメグッズ。こちらでもおすすめのゆずソフトクリームをいただきました。ここなちゃん仕様のショートコーンです。


気付けば徒歩数2万2千歩。かなり疲れました(これを書いてる今も筋肉痛が抜けません)が、楽しいお山歩でした。
